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エラストピアとは?
症状対応型フレキシブル保護室 医療法人北斗会さわ病院(大阪府豊中市)澤温先生が発明し、(株)神田製作所によって特許申請中の商品です。患者の病状に応じて保護室を歌舞伎の舞台のようにフレキシブル可変させる事で、患者のアメニティを高めていくシステムです。
Elastic(自在な、融通のきく)+Utopia(理想郷)の意味が込められています。

コンセプト
(1) アメニティ・セキュリティ・プライバシーを高め
(2) 治療段階に応じて必要最小限の行動抑制をし
(3) バックベッドを必要とせず
(4) 周囲の音から出来るだけ遮断され
(5) 外部との見通しも適度に応じられ
(6) 部屋の雰囲気も隔離室特有の独房的なものでは無く、個室的な配慮が成されています。
(7) 又、既存の6床室がこの個室兼保護室2床に改造しやすい特性があります。

イメージ図をクリックすると拡大図がご覧になれます。

【隔離 拘束】 【隔離 1】
【隔離 拘束】 【隔離 1】
自殺行為・自傷行為が切迫している。
暴力行為・器物破損が著しい状態。
いずれも拘束が必要。
暴力行為はあるが、拘束を必要としない。器物破損はあるが自由に歩くほうが、ストレス解消できる状態。ベッドは収納。

【隔離 2】 【隔離 3】
【隔離 2】 【隔離 3】
興奮や他患への迷惑行為はあるが、器物破損の恐れが無い状態。
水中毒や物を詰める恐れがあれば手洗とトイレの水を止めることができる。
対人関係によるトラブルが続く状態。
前室を介してトイレに出入りします。日常生活に近いトイレの使用方法となります。

【隔離 個室】 【構成エレメント】
【隔離 個室】 【構成エレメント】
一般個室として使用し、総室に移れるまでのチェック期間。
電動壁収納ベッド他、エラストピアを構成している各部分の詳細をご覧頂けます。

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